ミレアプロでの働き方

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ミレアプロでの働き方はさまざま。まず、正社員か派遣かをお選びいただけます。派遣を選ばれた方は、さらに「人材(労働者)派遣」と「アウトソーシング」という2つの働き方があります。それぞれに特徴があり、業務内容が異なるので、あなたのニーズに合った働き方を選択することが大切です。まずは、働き方の違いを理解するために、どのような場面でどのような働き方をするのかを解説していきます。

ミレアプロの正社員の仕事

大きく分けて、2つのお仕事を行ないます。
ひとつは、ミレアプロ社内での来客対応や人事業務、事務作業です。
真面目にコツコツ取り組んでいただければ、そう難しいことはありません。万が一わからないことがあっても、先輩社員が優しくレクチャーいたします。
もうひとつは、派遣のスタッフ様を引率して同行する入室案内があります。また、業務請負先ではリーダーの役割を担っていただくこともあります。こちらも複雑な内容ではありませんが、ミレアプロの顔としてお取引先に伺うので、礼儀正しさやマナー順守を重んじる必要はあります。
いずれも、特別な資格が必要というよりもコミュニケーションスキルが重視されます。

社内でのお仕事

来客対応 企業様とのお打ち合わせ
人事 面接、人員配置考案、入室説明
事務作業 資料作成

派遣先でのお仕事

企業担当者様との折衝 ニーズのヒアリング、交渉
同行 企業挨拶、人手不足の際の勤務

派遣で働くなら【人材(労働者)派遣】
と【アウトソーシング】

人材(労働者)派遣 業務委託(アウトソーシング)
人材(労働者)派遣 業務委託(アウトソーシング) 業務委託(アウトソーシング)

企業様のご要望に合わせ、スポットでお仕事していただくか、もしくはある程度中長期的に専門的なお仕事をしていただくかのいずれかです。割合としては長期のお仕事が多く、直近だと食肉加工工場の梱包作業などをご対応いただきました。必ず、リーダーとして正社員が同行いたしますので、わからない場所でわからないお仕事をしなければならない...ということはなく、安心して業務に集中していただくことができます。困ったことが出てきた場合には、リーダーが近くにいますのでどんなことでもお申し付けください。

お仕事までの流れ

求職者様

求職者様
スタッフ登録 スタッフ登録
仕事の紹介 仕事の紹介
仕事先の決定 仕事先の決定
手続き 手続き
就業開始 就業開始

企業様

企業様
お問い合わせ お問い合わせ
打ち合わせ 打ち合わせ
契約・依頼 契約・依頼
派遣受入 派遣受入
雇用開始 雇用開始

まず一度お会いして、ミレアプロの仕組みや今後の流れをしっかりご説明させていただいております。難しい専門用語は遣わずに、明瞭なお伝えの仕方ができるよう心掛けています。もちろん、お仕事が始まってからも求職者様と企業様の間に入らせていただき、スムーズな進行ができるように進めさせていただいておりますのでご安心ください。

人材(労働者)派遣

人材(労働者)派遣

  • 必要な時に必要な人材を!
    求められたスキルを活用

人材(労働者)派遣は、労働者と派遣会社が雇用契約を結び、派遣先企業に求められたスキルに応じて適した人材を派遣して働くというシステムです。ひとつの派遣先で働ける期間は最長3年と定められていますが、「繁忙期だけ」「欠員が出た期間だけ」といった働き方ができるため、派遣先企業は臨機応変に活用できるでしょう。労働者は自分の持っているスキルを十分に発揮し、即戦力として活躍できる可能性がありますし、企業が直接業務管理してくれるので、安心して働けます。

利用シーン

人材(労働者)派遣の場合、アウトソーシングと違い、一時的・技術的にスポットで注力して人員が欲しいときに利用されるパターンが多いです。

  • 社員の産休・育休取得のための代替スタッフとして
  • 繁忙期で人員が足りたいときのヘルプスタッフとして
  • 一時的な業務増加の際の対策要員として
  • 専門性の高いスキルが求められる案件への対応要員として

アウトソーシング

アウトソーシング

  • 信頼できる人材にまとまった業務をまかせられる!

アウトソーシングは、求められるスキルを持った人材を紹介し、企業がその労働者へ業務委託して働くというシステムです。企業は自社で「業務を遂行できる人材を育成する」といった手間を省けますし、労働者は専門的なスキルを活用して業務の品質向上や効率化に貢献できます。業務を外部に委託することで情報漏洩のリスクがありますが、信頼できるアウトソーシング会社に依頼することでセキュリティを高められるので、依頼する前に「情報の取り扱い」について確認しておきましょう。

利用シーン

人材(労働者)派遣と違い、外注のようなものなので、業務を「ラインごと」などある程度まとめてまかせたいときに利用されるパターンが多いです。

  • 業務が膨らんでしまい、コア業務に専念できなくなった場合の効率化対策として
  • 外部ノウハウを活用して業務の効率化を図りたいときの対策として
  • 処理変動に左右されない運用コストを管理する機関として
  • 人件費や固定費の削減対策として

仕事内容やご自身のニーズで
形態をお選びいただけます

仕事内容やご自身のニーズで形態をお選びいただけます

求めている仕事内容に対して、必要なスキルを持っている人材がいれば、業務を効率化できるうえに労働者側もやりがいを持って働けます。大切なのは、企業側も労働者側も「目的に合った選択をすること」です。ミレアプロでは企業と労働者をつなぐためのサポートを行っているので、まずはお気軽にお問い合わせください。