ミレアプロで正社員として
働くメリット

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  • 成長・楽しさ・充実・支援、
    これがミレアプロの強みです

現在、日本には人材(労働者)派遣会社は多く存在しますが、そのなかでもミレアプロが誇れる4つの強みについて紹介します。「成長したい」「仕事を楽しみたい」「プライベートも充実させたい」「しっかり守られたい」をすべて叶える働き方がここにあります。人材(労働者)派遣会社を検討中の求職者の方は、会社選びの判断材料として参考にしてみてください。

ミレアプロにいることで得られるもの

仕事とともに、人として成長できること

仕事とともに、人として成長できること

ミレアプロは「仕事に必要なのは高い技能だけではない」と考えています。まずは、礼儀を重んじ挨拶や返事、謝罪や感謝の言葉を言えることが大切です。仕事を通じて人としての在り方を学び、どんな会社でも通用する人間力を養いましょう。そのうえで、自分自身から湧き上がるやる気を持ち、スキルアップしたいと願えば、それが叶うよう全力でサポートします。ミレアプロは、仕事人として、そして人間として成長できる環境です。風通しのいい人間関係なので、困ったことがあっても上司や社長に話を聞いてもらい配慮してもらえるでしょう。

愛ある人間関係で、楽しさがいっぱいなこと

愛ある人間関係で、楽しさがいっぱいなこと

ミレアプロではメンター制度を導入しており、精神的にもサポートしています。また、社内の人間関係は良好で、お互いに相談し合いながら問題を解決していける環境です。仕事をしている多くの社会人は人間関係に悩んでおり、退職の理由の上位に「人間関係」がありますが、ミレアプロでは、人間関係が原因で退職するというケースはほとんどなく、むしろ一度転職したスタッフが社風や福利厚生面、人間関係の良さから出戻りされたこともありました。仕事は、1日の3分の1の時間を占めています。社長は、この時間を楽しみながら過ごせる会社であることを目指しているのです。

プライベートが充実して、成果を出せること

プライベートが充実して、成果を出せること

ミレアプロの年間休日は118日です。月の平均残業時間は20時間であり、仕事がプライベートを邪魔することなく過ごせます。ただし、仕事時間は自分のスキルアップや業務の効率化を図り、集中して務めることが求められます。この「仕事とプライベートの区別」を徹底することで、仕事で成果を出すことと、自分自身の時間も充実させることの両立が可能なのです。ただやみくもに働いてもストレスが溜まり、結果生産性が落ちます。ミレアプロは、無理なく働けるメリハリのある生活を推奨しています。

労働者に与えられた権利を大事にすること

気持ちよく働くためには、福利厚生は必要不可欠です。ミレアプロでは以下のような制度を設けています。

社会保険 社会保険
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険
ライフサポート ライフサポート
通勤費補助・生命共済の保険料全額負担
休暇制度 休暇制度
週休二日・祝日・年末年始・夏季休暇・有給休暇
資産形成支援 資産形成支援
退職金制度・従業員持株会
健康促進サポート 健康促進サポート
健康診断・インフルエンザ予防接種補助
育児・介護補助 育児・介護補助
産前産後休暇・育児休暇・介護休業・短時間勤務制度
親睦会補助 親睦会補助
社員会の親睦会費用一部補助
慶弔見舞 慶弔見舞
慶弔休暇・お祝金(結婚・出産)お見舞金(入院・災害・家族死亡・本人死亡)
資格取得補助 資格取得補助
会社指定の資格取得の受験費用補助 など

小さなお子さんがいる方や介護を必要とする家族がいる方など、どんな人でも安心して働ける環境を目指しています。

数字で見るミレアプロ

平均年齢

平均年齢

Check01

平均年齢

Check02

勤続年数

勤続年数

勤続年数

Check03

有給取得率

有給取得率

有給取得率

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平均残業時間

平均残業時間

平均残業時間

ミレアプロ小話

当社に在籍しているスタッフが
働きながら夢を叶えました

ミレアプロ小話【当社に在籍しているスタッフが働きながら夢を叶えました】

当社スタッフであるTさんは、以前から心理学に興味を持っていました。今の業務にも不満はなく毎日頑張っていましたが、心理学を勉強したいという想いを諦めきれずにいました。

そんなとき、社長と直接話をする機会があり、思い切って自分の想いを相談したところ、配属や通勤時間などを全面的に考慮してもらうことができ、通信制の学校に通いながら心理学の勉強を始めることができました。現在ではカウンセリングの資格はもちろん、教員免許まで取得し、業務やプライベートに活かすことが叶っています。

仕事をしながら教員免許を取得するほどの勉強を続けることは本当に難しいことでしょう。しかし、社長との距離が近く、Tさんの想いや覚悟を受け入れてもらえる環境があったミレアプロだからこそ、Tさん本人も頑張れたのです。